テーマ:読書

佐藤亜紀「ミノタウロス」

遅ればせながら佐藤亜紀「ミノタウロス」を読んだ。 ロシア革命前夜(1900年~1910年代前半)のウクライナという辺境中の辺境(日本人から見て)を舞台にした少年ゲリラたちの物語だ。 すでにいろいろな人が絶賛しているけれど、1ページ目から最後のページまで、舐めるように一気に読ませられてしまった。福井晴敏が「圧倒的筆力な…
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最近降参した本

仕事で知り合った大手広告代理店に勤めている友人に勧められて「神の棄てた裸体」(文藝春秋)という本を読んだ。その友人の兄が書いた本だ。 同著ではアジアのイスラム圏に住む性的マイノリティがルポタージュされている。 異教徒ゆえに売春婦にまで迫害される東ティモール出身の物売り、マレーシアに流れ着いたインドネシア人のニューハーフ、掟に…
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